2018年06月17日
湿疹ができやすい人の特徴&ボディーソープ問題
ふじたくみこのinstagram(blogに書いてないこともupしたりしてます♡
おはようございます!
浜松市 肌育アドバイザーのくみです^^
今日はいつもより早く目が覚めたので
肌と体についての勉強をしていたのですが、
生まれつき肌が強い人
生まれつき肌が弱い人
生まれつき胃腸が強い人
生まれつき胃腸が弱い人 といったように・・・・
最近は
「生まれつきの体質」って 本当にあるのかな?というところを
追及した勉強をしています。
いろいろ学んでいくと やはり
生まれつき〇〇は、はっきり存在しますね
それは星座も関係していたりします

過酸化脂質をためこみやすい体質の人は
やはりアトピーをはじめとした 慢性疾患に罹りやすいですし
過酸化脂質をうまく代謝できる体質の人は
悪い食べ物を食べたとしても 割と病気にかからない
こういった感じで 「溜め込む」 体質の人は
例えば、エレメントと言うと ふたご座・てんびん座・みずがめ座のかた。
この星座の方は、
毒をためこみやすい体質なので、もちろん むくみも起きやすい。
湿疹になりやすい人の特徴もあります
大人の場合は
・まじめな人
・精神的にいろんな負荷を抱えている人
・真面目に健康オタクな食べ物を食べ続けている人
もちろん これに該当しない場合もあると思いますが、
私は まさに 湿疹になりやすい特長を持っていますわ!! チーーーーーン。
みんなは どうかなぁ
あと、話は変わりますが、
こどものボディソープについて
みなさんにもぜひシェアしたい記事があります

内海聡さん(うつみんではない)のFB記事で
ブログへのシェア方法がわからないので 汗
このまま コピペしときますw
子どもとボディーソープ
弱酸性のナントカといえば知らない人はいないでしょうが、その成分表を提示してみましょう。
興味があればほかの洗剤などと比べていただきたいですがかなり類似成分が含まれています。
こういう企業にとって赤ちゃんの肌は汚れた食器と変わりないのかもしれません。
成分表 水/ラウレス硫酸Na/PG/ベタイン/デシルグルコシド/ミリスチルアルコール/オクトキシグリセリン/ラウリルヒドロキシスルタイン/ジステアリン酸グリコール/ノバラエキス/エタノール/ポリクオタニウム-7/コカミドMEA/リンゴ酸/ラウレス-4/ワセリン/イソステアリン酸コレステリル/ハイブリッドヒマワリ油/PEG-65M/BG/クエン酸/水酸化Na/安息香酸Na/EDTA- 3Na/香料
ラウレス硫酸Naは別名「ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム」であり、
これは食器用洗剤の代表的な洗浄成分。
ラウレス-4も別名「ポリオキシエチレンラウリルエーテル」で洗剤にかなり入っています。
たとえば胎児にとって悪い環境、母親が食事を怠り社会への学びを怠った状態になかで無数の毒を取り込んでいるとします。
それでも胎児はそれから逃れられないので、無理にでも順応し発育していかざるを得ません。
その結果そういう環境で生まれてきた子どもは設定レベルが低いままであるため、
将来的にも様々な健康問題を生じやすい傾向があるということです。
このオダンの考え方は私にとっては非常に理解しやすいものですが、現代の母親は決して認めはしないものです。
現代の母親はまず最初に「しょうがない」しかいいません。
次に子どもに健康問題が起こったときは自分ではなく他人を責めます。
そして最後に本質など理解する気はさらさらないままに、さらに医学やシステムに頼って子どもを苦しめていき、
それさえも正当化していくわけです。
子どもが病気なら子供が病気になる理由が周りにあるということです。
それらを医学とか科学は否定しながら「あなたのせいではないんだよ、病気なんだよ」と近づいてきますが、その甘美な声に現代のテンサイなママたちは耐えることができませんね。100%でなくてもできることはあるのです。
弱酸性のナントカといえば知らない人はいないでしょうが、その成分表を提示してみましょう。
興味があればほかの洗剤などと比べていただきたいですがかなり類似成分が含まれています。
こういう企業にとって赤ちゃんの肌は汚れた食器と変わりないのかもしれません。
成分表 水/ラウレス硫酸Na/PG/ベタイン/デシルグルコシド/ミリスチルアルコール/オクトキシグリセリン/ラウリルヒドロキシスルタイン/ジステアリン酸グリコール/ノバラエキス/エタノール/ポリクオタニウム-7/コカミドMEA/リンゴ酸/ラウレス-4/ワセリン/イソステアリン酸コレステリル/ハイブリッドヒマワリ油/PEG-65M/BG/クエン酸/水酸化Na/安息香酸Na/EDTA- 3Na/香料
ラウレス硫酸Naは別名「ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム」であり、
これは食器用洗剤の代表的な洗浄成分。
ラウレス-4も別名「ポリオキシエチレンラウリルエーテル」で洗剤にかなり入っています。
たとえば胎児にとって悪い環境、母親が食事を怠り社会への学びを怠った状態になかで無数の毒を取り込んでいるとします。
それでも胎児はそれから逃れられないので、無理にでも順応し発育していかざるを得ません。
その結果そういう環境で生まれてきた子どもは設定レベルが低いままであるため、
将来的にも様々な健康問題を生じやすい傾向があるということです。
このオダンの考え方は私にとっては非常に理解しやすいものですが、現代の母親は決して認めはしないものです。
現代の母親はまず最初に「しょうがない」しかいいません。
次に子どもに健康問題が起こったときは自分ではなく他人を責めます。
そして最後に本質など理解する気はさらさらないままに、さらに医学やシステムに頼って子どもを苦しめていき、
それさえも正当化していくわけです。
子どもが病気なら子供が病気になる理由が周りにあるということです。
それらを医学とか科学は否定しながら「あなたのせいではないんだよ、病気なんだよ」と近づいてきますが、その甘美な声に現代のテンサイなママたちは耐えることができませんね。100%でなくてもできることはあるのです。
ボディソープ。 本当に必要なものでしょうか?
私はボディソープをやめて もう10年以上、
子供達は生まれてから現在まで 一度も使ったことがないですが
なんら 問題はありません^^
臭いとも言われたことがないし、
ボディーソープを使わなかったことが原因で
肌トラブルに見舞われたことは一度もありませんよ。
私は、 ボディソープを使うな!と言いたいんじゃなくて
ボディソープを使わなくても問題なく生きていけるよ~♡ということを
知ってもらいたいです
